世界遺産の中から北米・中米の世界遺産『カリフォルニア湾の島々と保護地域群』をご紹介します。アメリカ合衆国やカナダの魅力溢れる自然や遺跡をお楽しみください。また、中米は、マヤ文明やアステカ文明の多彩な民族や歴史的遺跡の数々が魅力です。『世界遺産めぐり 北アメリカ・中央アメリカ編』では北米・中米の世界遺産を完全収録しています。メキシコにご旅行の際は、『カリフォルニア湾の島々と保護地域群』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
カリフォルニア湾の島々と保護地域群
Islands and Protccted Arcas of the Gulf of California
所在国 : メキシコ
世界遺産登録:2005年
世界遺産の種類:自然遺産
カリフォルニア湾の島々と保護地域群は、カルフォニア湾の240以上の島々と9箇所の保護地域によって構成されています。
カルフォルニア湾の諸島とメキシコ北部、カルフォルニア半島とメキシコ本土に囲まれた囲まれています。
アメリカのコロラド川からの豊富な栄養のある水はこの地域に多様な海洋生物が生育するのに適し、独特な地形と美しい自然景観を併せ持っています。
湾内の島々はオグロカモメ、アメリカオオアジサシなどの海鳥の繁殖場として機能しており、湾内はさらにカリフォルニア・アシカ、クジラ、イルカ、シャチやゾウアザラシなど海棲哺乳類などの回遊の場としても有名です。
北部には絶滅危惧種のコガシラネズミイルカも生息しており他にも多くの固有種のが生息しています。
現在、漁業によるこれらの生態系への影響が深刻であり生態系の保護と共に多様性な生物の保護が叫ばれています。
このカラクムールはマヤ文明最大級の都市ティカルと対立するほどの規模をもった都市で古代マヤ文明の時代の都市生活の様子や文化が鮮明にわかる遺跡としても有名です。
かつて不毛の土地だった町は、鉱山都市の先駆けとして発展し、銀で富を得た貴族階級は、富を競うようにバロック様式の豪邸や教会を次々と建てました。
カールズバード洞窟群国立公園は、ニューメキシコ州南東部、グアダループ山脈東端にある約6000万年前から、中心は石灰岩の大洞窟の鍾乳洞です。
スペインの植民地時代に植民都市が多く建設されましたが、交通の要衝としてのバリャドリードなどが有名です。モレリアは、コロニア文化と先住民族タラスコ族の文化が融合する町並みが見どころの文化遺産です。